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へんろ道に咲く花1輪・・・そんな花になりたい・・・
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朝、ひと勉強してからお稽古に行って参りました。

なんせ、まおの習う生け花は真理をお花で表現する、という密教の教えそのものをお花に託す訳で、頭の中が密教密教していたまおは、いつもより綺麗に活けれた!と自己満足し、帰りには阪急に寄ってお買い物迄して帰ってきました。

ちなみに一番高い枝が体、左に広がり幅を示すのが相、前に張り出して奥行を出すのが用、そして大日如来を示す一番目立つお花が正真と呼ばれ、全体を丸く作って真理が遍在している宇宙を表します。



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この世の中の全ての存在は宇宙であり、真理。すなわち真理はあらゆる存在、現象、はたらきの中に遍在している。→人は「我」に執着する自分本位の心によってそれをさえぎっている為それを中々悟ることができない。

我を離れた心→「菩提心」をもてば、存在、現象、作用のの本性が明らかになる、その境地に至ったとき、大の文字を加えて説明する。

※西洋哲学は人間と物質を分けてかんがえる。

密教=あらゆる存在は三つの側面から成り立つ。

体大=物質そのもの

相大=物質の姿・形

用大=物質のはたらき・作用

お花で説明すると・・・。

体大→花そのもの。相大→花の色や形。用大→花が咲くこと。

密教ではこの三大をもって真理の遍在する宇宙を説明。

1.六大体大→宇宙の体大(物質そのもの)は6つの本性から成り立つ。
 
先ずは5大。物質面での本性。胎蔵曼荼羅で示す「理」の世界。
 ①地(固体)→安定性、四角で黄色。不生不滅のもの。
 ②水(液体)→下降性、円で白。言語による分別を離れたもの。
 ③火→上昇性、三角で赤。あらゆる垢や塵に無染のもの。
 ④風(気体)→流動性、半月で紫。因果関係も離れ、拘束なきもの。
 ⑤空(空間)→無限性、宝珠形で青。虚空のように限定をうけないもの。
 
この5大だけでは宇宙は存在しません。固体や液体を認める力が必要→識大(精神面)
 ⑥識大→円で無色。金剛界曼荼羅で示す「智」の世界。

これら6大は、バラバラに存在しているのではなく(さまたげなく一如)、お互いに溶け合って混じり合って存在。
( 六大無碍(むげ)にして常に瑜伽なり)
よって六大を本性とする万物は、同等、同性のもの。

この宇宙を人格的に表現すると大日如来となり、花で現せば真華になります。

2.宇宙の形・姿すなわち四曼相大→宇宙の現象(形・姿)の根源的なものを示せば、4種の曼荼羅の現われ方、現し方に尽きる。またその4つは現し方の違いに過ぎず、その帰するところはひとつ。
※曼荼羅→マンダ(本質・真髄)+ラ(所有する)=真実を所有するもの=悟りの世界そのものを意味する言葉。悟りの世界を言葉で説明するのは困難なので図で説明したもの。
 
①大曼荼羅→宇宙の姿を仏の姿で表している(具体的な形で表現)。大日如来が中心となり、周りに諸仏を配置。(色相)胎蔵界(右)と金剛界(左)があります。(両部曼荼羅)

胎蔵界(右)→母体の生産力を現す。大日如来の心。「理」。胎内に宿った命を育み大きく育てる心を表現。
金剛界(左)→無限生産の男性原理。大日如来の頭脳。「智」
→金胎不二といって2つにして1つ、1つにして2つ。(昼と夜で1日、プラスとマイナスで磁石)。2つで1つの宇宙を表現。

②三昧耶曼荼羅→宇宙の姿を仏の持つ、蓮華、刀剣などを金剛の仏具(性格、徳をシンボル的に)で表現。仏の誓いや悟りを表現。(形相)

③法曼荼羅→仏像の代わりに仏それぞれの働きを象徴する真言(真実のを表す言葉)梵字(種子)で表現。種子曼荼羅とも。(名称)

羯磨曼荼羅→今までの3つの曼荼羅は平面的だがこれは立体的に彫刻の仏像として表現。宇宙の動静と万物の運動(羯磨=動き)の全てを仏、菩薩の威儀事業として表現し実践の場を展開。(作用)

①から④に進むに連れて、具象から抽象へ。

このように曼荼羅は真理の遍在する1つの宇宙を4つの角度から表現。四曼不離。

(4種曼荼各々離れず)
仏の世界の現し方は、現われ方は4つあり、それらが表現の根本的なものであるが、どの相(姿)も現われ方、現し方が違うだけ。帰るところは1つ。

3.宇宙の働きの本性である三密用大。

人間には五体(身体の五つの部分。頭・首・胸・手・足)があり、この五体の働きを煎じ詰めれば3つに集約されます。
 ①身体の動き(身)=体を動かす。
 ②言葉(口)=声を発する。
 ③精神の働きとしての心(意)=心を働かせる。

人は身・口・意による行いが自己本位によるものなので=三業(業=はたらき)といいます。このはたらきいかんで罪を作り、我執の奴隷になる。

 ・身業=他をかえりみず自己の欲望充足のためにだけ動く。
 ・口業=他人を騙し自分も騙す。
 ・意業=人を憎み嫌う。

この自我による三業を行によって、大我(みんなが)に転じて、仏の智慧(本性を見極める智慧、すなわち識大で、これによって観察すれば、全ての本性は等しく、六大の内にあり、姿は様々でもそれは現われ方が異なるだけで、本来は一つ、不二であることがわかります。)でなされるものを三密といいます。 

仏の心でなされる行いには分け隔てがなく、常に変らぬ慈しみ(大慈悲)を含んでなされることになります。それこそが宇宙の作用、働きの本質。

(三密加持すれば速疾に顕る)
自らの行い(有相)や心のありようも三密であれば、その相(姿)は顕かに仏である。


三業⇒慈しみのない働きをし働きを受ける。⇒こころ貧しくなる。
三密⇒慈しみのある働きをし働きを受ける。⇒こころ豊かになる。
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仏教を分けると顕教(お釈迦様)と密教(大日如来)に・・・。

密教は秘密の仏教です。

では何が秘密なのか。その秘密は、①大日如来の持つ秘密と、②まお達衆生の持つ秘密の2つに分けられます。(秘密には二義あり。)

①大日如来の秘密は如来秘密といいます。如来という仏だけが熟知していて、人間にはおいそれとわからない秘密だからです。というのは大日如来は内なる悟りを秘めて、その境地を容易に詳らかにされません。だからその境地は容易に覗うことが出来ないからです。

お釈迦様は、言葉を使い、説話や譬えで仏の教えを現された。だけどそれは真理の一面にしか過ぎなかった。というのは言葉という限りのあるものですから。真理の奥の奥を現すのに言葉だけでは無理なのです。それでもお釈迦様は煩悩という魔を打ち負かし、座禅開始21日後、悟りをひらかれます。悟りにいたる道のことを八正道といいます。

八正道→・正見:とらわれの心を捨ててものごとをありのままに正しく見ること。
      ・正思惟:ものごとを正しく考え判断すること。
      ・正語:正しい言葉を話すこと。
      ・正業:正しい行いをすること。
      ・正命:規則正しい生活をすること。
      ・正精進:正しい努力をすること。
      ・正念:正しい思いと目標を持つこと。
      ・正定:心を正しく安定させ常に心を安らかにすること。

経典にはこのような悟ったお釈迦様の言行が書かれてあり、それを土台に真実に至ろうとするのが顕教。だからお釈迦様を間に介して真理を知ろうということになります。

これに対し密教では、直接真理に至ろうと考えます。その方法こそが、自分が仏になること、つまり即心成仏?

②衆生の持つ秘密を衆生秘密といいます。人間は誰でも仏性を持っています。それなのに、その本性を自分の無知や煩悩で覆い隠しわからなくし、本来秘密ではない仏性を自分で秘密にしているからです。→本当はたくさんの人から愛されているのに、孤独だ、と思い込んでいる・・・。


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もう4月も終わったというのに、年末に立てた目標が殆んど出来てない!危機感を覚えたまおは、③連休の間、実家に引きこもり、生活を白紙に戻して見直しました。

そこでまずは、前日に次の日の予定を書くことにしました。これは正月から5日間やって挫折したので、ホワイトボードに書くのは止めにして、エクセルで作って打ち出し、これをぶら下げて動くことにしました。

ブログもmixi日記と学校日記を統合させて効率をUPさせることに。(そんかし学校日記を完全公開にするので余計なブログを消すのが大変だったし・・・

後、HPも時間のかからない新バージョンにしたし、全てに効率UPで時間をひねり出せるはずなんですが、

とりあえずこれで様子みまひょ




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こうのとりのゆりかごが話題になっています。子どもを産んだものの、育てることが出来無い女性が、子どもを放置したりして子どもの犠牲が出ないよう保護するのが目的だそうです。

これ、おかしな話です。先ず1点、もともと育てることが出来ない女性がなぜ子どもを産むの?結局己の欲望の塊が大きくなって子どもの形になったんでしょう。じゃ、己が死んでも子どもを守れよな!

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プロフィール
HN:
まお(真央)
性別:
非公開
職業:
フラワーデザイナー
趣味:
フラワーデザイン
自己紹介:
ここでは、おへんろ道に咲く1輪のお花になりたいまおが、おへんろとお花のことを想い、綴ります。
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