へんろ道に咲く花1輪・・・そんな花になりたい・・・
Category :
はなへんろ
晩夏の鐘
Lyric & Music by 浜田省吾
夕日に浮かんでいるシルエット
白い帆の行方を見ている
ワインのやわらかな酔いに
潮風を肩で感じて
A LATE SUMMER
過ぎた日々 セピア色の思い出
さざ波のように 繰り返す
微笑み 寄り添って
浜辺を歩く老夫婦(ふたり)
黄昏の中 溶けてゆく
静かに鳴り響く 晩夏の鐘の音に
見送られて
鐘の音に導かれて
とても暑かった夏も少しずつ遠ざかり、秋の香りがしてきました。
今日はそんな頃にぴったりの曲のご紹介です。
先月行った湘南の海なんかに夕方行くとぴったりの感じ・・・。
とりあえず、湘南に行くのはムリなので、
今週末は須磨海岸あたりに行って季節の移ろいを感じてみようかな・・・。
Lyric & Music by 浜田省吾
夕日に浮かんでいるシルエット
白い帆の行方を見ている
ワインのやわらかな酔いに
潮風を肩で感じて
A LATE SUMMER
過ぎた日々 セピア色の思い出
さざ波のように 繰り返す
微笑み 寄り添って
浜辺を歩く老夫婦(ふたり)
黄昏の中 溶けてゆく
静かに鳴り響く 晩夏の鐘の音に
見送られて
鐘の音に導かれて
とても暑かった夏も少しずつ遠ざかり、秋の香りがしてきました。
今日はそんな頃にぴったりの曲のご紹介です。
先月行った湘南の海なんかに夕方行くとぴったりの感じ・・・。
とりあえず、湘南に行くのはムリなので、
今週末は須磨海岸あたりに行って季節の移ろいを感じてみようかな・・・。
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診察室での対話。
まお「一体全体あたしは健康なんでしょうか??」
先生「まあ健康ですな。」
まお「そうすると、どうして体のあちこちに異常がでるんでしょう??」
先生「精神的にこだわってられるのが原因ですな。」
まお「??」
先生「ただ、このこだわりがあるからあなたは作品が作れるのだからこれを無くすことは無理ですな。」
まお「ではどうすれば…」
先生「授業で早く泳ぎすぎると前の生徒にぶつかり、そこで立ち止まると、泳げない生徒にされてしまいます。だからといって手抜きして泳ぐと、今度はサボっている生徒にされてしまいます。」
まお「はぁ」
先生「要はあなたが社会で生きていくにあたって自身をうまく制御しなければなりません。今のようにやっていると前の人にぶつかってしまいますわな。」
精神的なこだわりを制御する方法の構築。これが当面まおに与えられ命題のようです。
まお「一体全体あたしは健康なんでしょうか??」
先生「まあ健康ですな。」
まお「そうすると、どうして体のあちこちに異常がでるんでしょう??」
先生「精神的にこだわってられるのが原因ですな。」
まお「??」
先生「ただ、このこだわりがあるからあなたは作品が作れるのだからこれを無くすことは無理ですな。」
まお「ではどうすれば…」
先生「授業で早く泳ぎすぎると前の生徒にぶつかり、そこで立ち止まると、泳げない生徒にされてしまいます。だからといって手抜きして泳ぐと、今度はサボっている生徒にされてしまいます。」
まお「はぁ」
先生「要はあなたが社会で生きていくにあたって自身をうまく制御しなければなりません。今のようにやっていると前の人にぶつかってしまいますわな。」
精神的なこだわりを制御する方法の構築。これが当面まおに与えられ命題のようです。
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まだまだ暑いですが、季節はもう秋。夏休みモードだった各お教室も今日からモードチェンジ。
今日は某S教室でそれぞれ初級サンはオーバル、中級サンはダイヤゴナル、上級サンはドイツヨーロピアンで秋をテーマにレッスンです。
まおのお教室の欠点は、このように各級入り乱れてのレッスンとなるので、どうしても指導にばらつきが発生して、例えば今日などはダイヤゴナルが一番厄介なアレンジなので、どうしてもここに目がいきます。
でもお教室を走り回っている自分が一番好きですね。
今日は某S教室でそれぞれ初級サンはオーバル、中級サンはダイヤゴナル、上級サンはドイツヨーロピアンで秋をテーマにレッスンです。
まおのお教室の欠点は、このように各級入り乱れてのレッスンとなるので、どうしても指導にばらつきが発生して、例えば今日などはダイヤゴナルが一番厄介なアレンジなので、どうしてもここに目がいきます。
でもお教室を走り回っている自分が一番好きですね。
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今日8月24日は地蔵盆です。まおも例年通り、実家に戻っていつものお散歩コースの途中にあるお地蔵様にお供え、そしてお祈りしてきました。
「無事1年過ごせたことを感謝します。また次の1年間、どうかお守り下さい。」
また今日は、みかんの花咲く丘の歌が作られた日だそうです。
「何時か来た丘 母さんと一緒(いっしょ)に眺(なが)めた あの島よ
今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる」
数時間で作られたこの曲の3番はこんな歌詞になってますが、当時如何に物質的に貧しくても、どれほど精神的にゆたかだったのかが偲ばれます。恐らく今の作詞家が束になってかかってもこれほどの歌はもうできないでしょう。
「無事1年過ごせたことを感謝します。また次の1年間、どうかお守り下さい。」
また今日は、みかんの花咲く丘の歌が作られた日だそうです。
「何時か来た丘 母さんと一緒(いっしょ)に眺(なが)めた あの島よ
今日もひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる」
数時間で作られたこの曲の3番はこんな歌詞になってますが、当時如何に物質的に貧しくても、どれほど精神的にゆたかだったのかが偲ばれます。恐らく今の作詞家が束になってかかってもこれほどの歌はもうできないでしょう。