へんろ道に咲く花1輪・・・そんな花になりたい・・・
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遍路日誌
初春の空のもと、前回分断した19番を分断したのと同時刻に出発。20番麓にある、まおのお花のお師匠さまが住職を勤める寺を目指します。
約半年ぶりの歩きお遍路。歩くうちに勘が戻ってきます。それとやはり秋とは空気が違います。どこかフレッシュな感じがします。後は、咲いてるお花な菜の花に梅なので、雰囲気が異なります。
同好の士もたくさんいらっしゃいます。とりわけ自転車遍路が多かったです。後はやはり知らない人同士の挨拶。いいですね!
道は小松島市と勝浦町の間に緩い峠があっただけで足慣らしにはぴったりのコースでした。
目的地迄後一息の所で、偶然車で通りかかったお師匠さんに拾われて、とんでもない山中にある19番の奥の院と石仏を見てきました。画像はその2つと、遍路小屋です。
夜は先生から貴重なお話を聞きましたが、それはまた。
ただ、キズは重症のようで、そう簡単に治りそうな気配はないです。歩いていても考えるのはただ一つ…。
約半年ぶりの歩きお遍路。歩くうちに勘が戻ってきます。それとやはり秋とは空気が違います。どこかフレッシュな感じがします。後は、咲いてるお花な菜の花に梅なので、雰囲気が異なります。
同好の士もたくさんいらっしゃいます。とりわけ自転車遍路が多かったです。後はやはり知らない人同士の挨拶。いいですね!
道は小松島市と勝浦町の間に緩い峠があっただけで足慣らしにはぴったりのコースでした。
目的地迄後一息の所で、偶然車で通りかかったお師匠さんに拾われて、とんでもない山中にある19番の奥の院と石仏を見てきました。画像はその2つと、遍路小屋です。
夜は先生から貴重なお話を聞きましたが、それはまた。
ただ、キズは重症のようで、そう簡単に治りそうな気配はないです。歩いていても考えるのはただ一つ…。
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