へんろ道に咲く花1輪・・・そんな花になりたい・・・
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学校
遂にやってきました、研究発表会。一応の体裁は整えた資料は準備し、先生からも、このままいけ、と指導は受けてるものの、これほど緊張した日も初めて…。おまけに発表の順番はラスト。なんで最初なんだ、と事務に聞いたら、遠距離の人から順番にしたと。なるほどトップは北海道の人らしい。
おまけに質疑応答も含めて一人当たり30分の発表時間は最初から延長となり、3番手が30分も発表したこともあって、順番が来たときは既に1時間も遅れが。
で、回復運転。20分の発表時間を14分(後で先生に言われた)でやっつけ、というか緊張感絶頂で相当早口で発表したらしい。
他の発表者のレベルが低かったおかげで、ていうか研究対象とかテーマとか方法論まで指導受けるとかありえへんし、先生曰く致命的なミスはなかったが、いつもは単なる教師と思ってる大学の先生、さすがは専門家であって想像もつかないような突っ込みを数点ほど受けました。その場はへいへい、と言って切り抜けたものの、なんで突っ込まれたかわからず、後で先生から指導を受けて無事に終了!
外へ出ると高野山は既に春の陽気でした。
おまけに質疑応答も含めて一人当たり30分の発表時間は最初から延長となり、3番手が30分も発表したこともあって、順番が来たときは既に1時間も遅れが。
で、回復運転。20分の発表時間を14分(後で先生に言われた)でやっつけ、というか緊張感絶頂で相当早口で発表したらしい。
他の発表者のレベルが低かったおかげで、ていうか研究対象とかテーマとか方法論まで指導受けるとかありえへんし、先生曰く致命的なミスはなかったが、いつもは単なる教師と思ってる大学の先生、さすがは専門家であって想像もつかないような突っ込みを数点ほど受けました。その場はへいへい、と言って切り抜けたものの、なんで突っ込まれたかわからず、後で先生から指導を受けて無事に終了!
外へ出ると高野山は既に春の陽気でした。
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