へんろ道に咲く花1輪・・・そんな花になりたい・・・
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毎年この季節になると愚かな家々を電飾がきらめきます。その明るさ、派手さは、年々地球温暖化の危険度や世の中の愚かさと正比例してひどくなっていきます。簡単に言えばそれだけ、無知で傲慢な人間が増えた計算になります。この愚かな輝きこそ、自己中の輝き以外のなにものでありません。
あれほど温暖化が進んで一刻の猶予もならない、と言う空の下、今夜も貪や痴と言う言葉で色どられた電飾が輝きます。
あれほど温暖化が進んで一刻の猶予もならない、と言う空の下、今夜も貪や痴と言う言葉で色どられた電飾が輝きます。
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